天賞堂のコラム

「補聴器の寿命はどのくらいですか?」

補聴器Q&Aのコーナーです。
今回の質問は
「補聴器の寿命はどのくらいですか?」という内容です。

宮城県大崎市にある補聴器専門店の「天賞堂」です。
ありがたいことに口コミで大崎市をはじめ、登米市、栗原市含め
近隣から多数のお客様にお越しいただいております。
「補聴器」や「聞こえの相談」など、お困り、お悩みの場合は
お気軽にご相談ください。

 

個々の使い方によっても変わってきますが、
補聴器の平均耐用年数は5年前後と言われています。

 

きちんと手入れされていれば、平均的な耐用年数を
はるかに超えて使い続けられることもありますので、
一概に何年と言い切ることは難しいのです。

 

 

厚生労働省が定めた総合支援法に記載されている
補装具としての耐用年数は、およそ5年とされています。

 

補聴器はたくさんの金属部品でできた精密機械です。
長持ちさせるためには日々のお手入れが重要になってきます。
直接肌に装着して使うものですから、汗や耳垢などの
汚れをきちんと落として保管することで、補聴器の
寿命は大きく変わってくるのです。

 

補聴器のお手入れのポイントは大きく分けて3つあります。

その1 耳にかける部分のお手入れです。

耳の穴に入れるイヤモールドは、耳垢や水分に
よって汚れが付着しやすいので、使用後には
専用のブラシや器具で掃除をします。

補聴器本体に耳垢などが
入り込むと故障の原因になりますので、必ず
イヤモールド部分を取り外してお手入れする
ようにしてください。
つねに清潔な状態に保つことが大切です。

 

その2 空気電池を取り外すことが重要です。

電池の消耗を防ぐために、使用時以外は
補聴器から取り外しておきましょう。

空気電池についた汚れも拭き取って保管しましょう。

 

その3 使用後に乾燥ケースに保管することです。

 

補聴器を外したら汚れを拭き取り、電池を
抜いて専用の乾燥ケースに収めましょう。

空気電池は乾燥に弱いので、乾燥ケースの中に
一緒に保管することは避けてください。

毎日のお手入れに加えて、お店での定期的な
メンテナンスとクリーニングも、補聴器の寿命を
長く保つためには欠かせません。

 

ご家庭でのお手入れでは難しい細部のクリーニングや
点検のためにも、定期的に購入店へお持ちになるのが
長持ちさせる秘訣です。

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